ブロックの性質と置き方・使い方
マイクラの世界では、ブロックを置く、壊すという作業がほとんどです。
今回は、そんなブロックの置き方と使い方について解説します。
Contents
空中にブロックを置くには?
一旦別のブロックを地面に置き、その上にブロックを載せます。
下のブロック壊せば、そのままブロックが残ります。
ブロックに面した部分のみ置ける
1つのブロックに対して、最大で6方向から置くことができます。
空中に置けないブロックもある
砂、砂利は空中で停止できず崩れてしまいます。
地面に置いて、後から壊す土台ブロックとして使うのがいいね!
縦向きと横向きの使い分け
原木や柱状のクォーツブロックなど、一部のブロックには縦と横の向きが存在します。
隣接するブロックに対してどのように置くかで向きが決まります。
縦向きの場合
地面に置くと、地面のブロックの上側に設置しているので縦向きになります。
横向きの場合
一旦別にブロックを置き、その側面に対して置くようにすると横向きとなります。
ハーフブロックの置き方
ハーフブロックとは
木材や石など、いくつかの素材には通常のブロックの半分のサイズになっているハーフブロックというブロックがあります。
ハーフブロックは、ブロックに対して置く部分によって、上側に、下側と付ける部分が切り替えられます。
階段ブロックの置き方
階段ブロックとは
階段ブロックも側面の上下で方向が変わるブロックです。
下側に付けると階段上になり、上側に付けた場合は逆向きの階段となります。
上側に付けた階段ブロックは、階段としての機能はないけれど、組み合わせるとテーブルのように作れるんだ。
周囲に合わせて自動的に形が変わる
向きの違う階段ブロックの角にもう1つ階段ブロック置いてみましょう。
自動的に角が作られ、ソファのような形を再現できます。
この記事へのコメントはありません。