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ヘッドライトが光る車を作ってみよう!

建築コンテスト 未来の車部門

未来の車と聞いて、どのようなものを思い浮かべますか?

やっぱり、某未来のネコ型ロボットが活躍する世界でしょうか。

マイクラGPでは、未来の車をマイクラのブロックで作る、未来の車部門もあります。

今回は、レッドストーンランプを使って、レバーでヘッドライトがオンオフ切り替わる車を作ってみました。レッドストーン回路初心者のスタッフYと、マイクラ歴1年ほどの中学生Aの共同作品です。

車の外観のみ、YouTube動画を参考にしています。未来ではない現代の車ですが、レッドストーン回路の練習と説明を兼ねて制作しました。

左前から

右前から

運転席から

運転席足下のレバーをクリックすることで、レッドストーンランプが点灯します。

ヘッドライト部分のみを抜き出したものが、次の画像のBです。

実は今回、レバーをサイドブレーキに見立てて、レッドストーン(レッドストーンダスト)で2方向に動力を流し、点灯させようと考えました。

それが先ほどの画像Aです。

しかし、レッドストーンの先の動力源ブロック(今回はクオーツブロック)に、鉄の扉が触れているため、スイッチを入れると扉も開いてしまいました。

このまま走ったら、危ない危ない!

ということで、車の外観を変えずにレッドストーン回路を使うのは無理があるため、今回は1つ1つにレバーをつけました。ヘッドライトなので、同時に点灯させたかったのですが…。

外観を変られるのであれば、鉄の扉の横に、もう一つクオーツブロックを置くことで動力を止められたかな?また、一つ上の段(Y方向)に鉄の扉を付けることで、動力を止められたかな?

しかし初心者のスタッフはYは、今回はここでお手上げでした\(-o-)/すみません…

レッドストーン回路を使うと、自動ドアや自動かまど、自動収穫機など、マインクラフトの世界を更に楽しく遊べますね。

興味のある方は、YouTubeや本などで、まずは真似して作ってみることをオススメします。

クイズみたいで面白い!と思えたあなたは、頭の中で3D映像化できる脳の持ち主かも?

うっ、うらやましい~(*’▽’)

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